プロペシア

プロペシアとは、飲む育毛剤として男性型脱毛症(AGA)の治療に使用されている厚生労働省の認可した育毛剤です

プロペシア

プロペシアとは、男性型脱毛症(AGA)の飲む治療薬です。世界60か国以上で使われており、日本では2005年に厚生労働省に認可され、12月より万有製薬から発売が開始されました。

国内の臨床試験においてはプロペシア服用により脱毛が抑制された人は、半年で50%近く、1年で50%を超え、3年後には80%近くの方に効果をもたらしています。

プロペシアの有効成分は『フィナステリド』という成分で、AGAの主な原因である、「DHT(ジヒドロテストステロン)」の生成を抑制する働きがあります。

AGAは、男性ホルモンの一種である「テストステロン」が、「5−αリダクターゼ」という酵素の作用によって「DHT」に変化することによって発毛を阻害することで起こるといわれています。フィナステリドは、5−αリダクターゼの働きを抑制し、DHTの生成を抑制することで、脱毛を予防します。

このように、AGAの治療薬として効果の期待できるプロペシアですが、元々、前立腺の病気に対して使用されていた薬ですので、服用の際に副作用が発生する恐れがあることでも知られています。

主な副作用としては、男性機能不全や、性欲減退、胃の不快感などですが、そのような副作用は軽微であり、服用をやめると副作用もなくなるので、あまり心配するには及びません。